せんこうじょうえい。

ウォンテッドの先行上映のレイトショーをお母様と見てきた。

感想、ちょいネタバレ含むよ(・ω・)

劇場内のＣＭではすっごく面白そうだったんだけど…
あれはまともに金払うのは止めたほうがいい。
DVDで安く見るべき。

始まりは迫力があって、おぉ!!とか思ったけど、最後は尻切れトンボ。

途中、主人公の彼女と友達(？)のあっはんうっふんなシーンがあったのには焦った(笑)
となりお母様おるって!!(汗)

主人公が組織に入ってから訓練させられるんだが、訓練してくれる人に“修理屋”さんっつう格好いい人がいたんよ。
手に巻いてた包帯で主人公の手を椅子に縛り付けてたのを見て、余計に惚れた(Ｍが)
でもね、その“修理屋”さん、一番グロい死に方したんだ…orz
亞鬼が好きになる人ってどうしてみんなこうなんだ…

プラスチック時限爆弾をつけられたネズミが大量に死ぬシーンは滅入った…

ヒロインと思われる人が死んだのはびっくりした。
てっきり主人公が助けると思ったんだけど。

全体的に難しいし、何を伝えたかったのか解りづらかった。
終わってから劇場のポスター見て知ったんだが、Ｒー１５指定だった(笑)
そらぁ、あんなグロくてエロいのはお子ちゃまが見ていいものではないな(^_^;)